ついにリゼロのスロットが設置されてしまった。萌え豚から巻き上げる気満々ですね。

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趣味

どうも、もてちん(@ MoteChiNvwvwvN)です。

 

今回は資産運用の話ではなく、スロットを引退したはずのわたしが『Re:ゼロから始める異世界生活』のスロットがやりたくてウズウズしてる様をお届けするだけのたわいもない話です。

つまりなんのためにもならない話なので、同じ境遇の人だけ見てくれたら嬉しいです。

そもそも、アニメのスロット化はずるいですよね。

大好きな作品だったら、そりゃやりたくなりますよ。

今までも、『化物語』『まどマギ』『マクロスF』とアニメが元になっているスロットを打ってきました。

そして、散々寄付してきました。

今回もそうであろうと予想はできますが、やりたいんだからしょうがない。

もうスロットは引退したはずでしたが、リゼロはしょうがない。

大好きな作品だから!

好きすぎて今まで読んだこともなかったラノベをkindleで購入してました。

もちろん映画も行きましたし、映画館に置いてあったエミリアとレムのパネルもめちゃめちゃ撮ってました。

そんな自分が未だにスロットに行かないで済んでいるのは、ただ単に嫁の許可が下りないから。

ただでさえ純増8枚でしたっけ?うろ覚えですが嫌な予感しかしません。

 

今までの経験から思った事

 

今までのアニメが元のスロットをやってきて思ったことがあります。

いざやっている時は、作品が好きだからやっているという使命感をもっています。

しかし負けて帰るときに思う事は、負けたお金で作品のブルーレイやらグッズを買った方がよかったなということ。

使命感を持っている割には、元になる作品のブルーレイを持っていないという矛盾。

まずそっちが先だろう。

ただのオタクだったらまずは地盤を固めるでしょうが、わたしはどっちかというとスロットがメインで好きな作品が出たから打つという感じでした。

で、5万負けて「ブルーレイ買えたよ!」っていう流れです。

作品への愛を試されているなんて思うのは、自分の都合のいい解釈です。

その罠に萌え豚達はお金を巻き上げられるのです。

わかってはいるんですがね。

 

 

作者が嬉しいのは書籍を買ってもらう事

 

その作品が好きで作者を応援したいのならば、スロットを打つよりグッズを買うよりも作者が出している書籍を買うのが一番です。

それが一番作者に還元されるようです。

『銀魂』の作者も言っていました。

作品への愛を示したいのであれば、まずは書籍を買う。

それこそ布教のために数百冊買ったほうが作者のためにもなります。

 

 

さいごに

 

延々だらだらと他人からしたらどうでもいい話をしてきました。

リゼロ好きの人なら一度は打ってみたいと思いますよね。

大抵後悔することになるので、スロットを打つ前にラノベを全巻買っているか、ブルーレイは全巻あるかを再度確認してから余ったお金で頑張ってみましょう。

わたしも嫁の許可が下りたら、即スロット引退解除を発動するでしょう。

グッドラック!

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