どうも、もてちん(@ MoteChiNvwvwvN)です。
2018年6月からトライオートETFの『ナスダック100トリプル スリーカード』と『ナスダック100トリプル ライジング』を運用中しています。
週間利益 ±0円
累計利益 +46,093円

7週連続で約定なしが続いてますね。
先週の実績はこちら。

過去の『元本確保チャレンジ』の詳細はこちら。





ちなみに運用を始めた2018年8月から12月までの実績まとめはこちら。

それでは今週の実績詳細です。
トライオートETF 2019年6月第3週の実績
取引日 | 評価損益 | 決済損益 | 売買損益 | 金利・貸株料 | 分配 | 利益率※ |
2019年6月17日 | -122,432円 | +46,093円 | 0円 | 0円 | 0円 | +9.22% |
2019年6月18日 | -99,227円 | +46,093円 | 0円 | 0円 | 0円 | +9.22% |
2019年6月19日 | -90,665円 | +46,093円 | 0円 | 0円 | 0円 | +9.22% |
2019年6月20日 | -75,641円 | +46,093円 | 0円 | 0円 | 0円 | +9.22% |
2019年6月21日 | -77,436円 | +46,093円 | 0円 | 0円 | 0円 | +9.22% |
※ 現在の入金額(500,000円)に対する期間損益(累計)の割合で計算

含み損だいぶ減ってきてるね。

S&P500も過去最高値を叩き出したみたいだし、この調子で上がってください、お願いします。

誰に言ってるの?

上昇相場の神様。

そんなピンポイントに上昇だけの神様居るんだ。

知らんけど。

適当だねー。
ナスダック100トリプル(6/17~6/21)

ぐんぐん上がってくね!

もっと!もっと!!

競馬場のおっちゃんみたいになってるね(笑)
ところで、実際トライオートETFってどうなのよ?

自分には合ってなかったかな。
リスクは覚悟して臨んだつもりだったけど、ここまで稼げないとは思わなかったし、手数料もバカ高いし。
暴落後の短期勝負なら全然ありだけど、今みたいなグダグダな相場で長期に持ち込まれると全然ダメだね。
初心者向けの運用ではないかな。

暴落後に始めれば爆益っと。

だからといって底を見極められるわけないだろうし、辞め時の見極めもできないし、ギャンブルのつもりでやらないとしんどいよ。
建玉の金利等合計
3月は3.38925%と米ドル金利が15か月ぶりに引き下げられました。
その後、4月は3.3945%、5月は3.3805%とほぼ平行線です。
2018年1月の金利2.46425%から2019年2月の3.40913%までは毎月引き上げられ、3月にやっと引き下げになりました。
14ヶ月で約1%も引き上げになっていたので、ここらで継続的に引き下げに転換していってほしいものです。
公式より引用
これだけ金利が膨らんでくると約定時にマイナスになる事があるので、有効証拠金額がギリギリの人は注意が必要です。


すでに長期保有しているポジションがある人は注意してね。
金利が恐ろしい事になってるはずだから。
長期保有で金利がとんでもないことに
トライオートETFで建玉を長い事保有していると金利がバカになりません。
約8ヶ月の運用で売買損益の約15%が金利でもっていかれました。
元々相場が成長し続ける前提での運用なので、長期保有にはとことん向いていません。
15%というバカ高い金利がその証拠です。
資産運用でおなじみのウェルスナビの年間手数料1%でも高く感じるのに、金利だけで15%とは何事か!
しかも、1年にも満たない8ヶ月間で!
ただうまくハマった時の爆発力は半端ないので、正にハイリスクハイリターンな投資と言えるでしょう。
早く建玉が約定してほしいです。


取引をいつでも始められるように口座開設だけしてチャンスを伺ってれば、始めたい時にすぐ始められるよ。
初心者向きではないけど、リスクを取って短期間で爆益が欲しいってギャンブラーには刺激的な運用。
米中貿易摩擦が報復に次ぐ報復で泥沼化して12月の米国株式暴落以上の相場下落になればチャンス到来かもしれないね。
そうなったら、わたしは虫の息ですが。

それ、アフィ?

まあね。
一攫千金狙いたい人もいるだろうし、わたしもその一人だったから。
始めるタイミングが良ければ爆益の可能性もあるし、ギャンブルだけど夢はあるかな。
下手するとわたしみたいな結果になるけど。

そんなやり方じゃ、誰も始めようって気にならないんじゃない?
へたくそか。

それならそれでいいんじゃない?
ブログでアフィ報酬貰ったことないし、もはや『趣味で投資してますよブログ』なんだし。

開き直っててむしろ心地いいわ。
では。

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