老後資金確保の前に立ちはだかる大きな出費 -教育費編-

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老後資金

どうも、老後資金を貯めるべく資産運用を実施、勉強中のもてちん(@ MoteChiNvwvwvN)です。

 

老後資金の見通しはついていますか?

特に子供がいる家庭は出費もかさんできます。

老後資金を貯めるにあたって無視できないのは老後までに必要な出費です。

出費について把握しておかないと老後資金が貯めるまでの計画事態が失敗に終わってしまいます。

わたしも子どもが二人いるので、今回は子どもにかかる教育費についてのお話です。

 

 

 

こどもの教育費はいくら?

 

まずは子どもの教育費といっても公立、私立でかかる金額が変わってきます。

正直出費を考えない状態でも老後資金を貯めきれるか心配な30代後半のわたしには私立は厳しい。

私立の医学部なんて行こうものなら家売ろうかなレベルです。

このハードモードの人生をどう進めていくか頭が痛いのはわたしだけではないのではと思います。

では話を戻して金額に移ります。

まずは、公立で考えていきます。

最低限必要額と言うことで高校までとします。

 

公立の場合(高校まで)

 

幼稚園3年間で約70万円

小学校6年間で約200万円

中学校3年間で約150万円

高校3年間で約120万円

計540万円

これが公立で高校まで通わせた場合の教育費です。

これを教育費の最低ラインとします。

 

私立の場合(高校まで)

 

幼稚園3年間で約150万円

小学校6年間で約920万円

中学校3年間で約400万円

高校3年間で約300万円

計1,770万円

オール私立になる事はそうそうないと思いますが、とんでもない額ですね。

そもそもオール私立で通えるような環境でしたら老後資金の不安もないのではないでしょうか。

偏見かもしれませんが、わたしの家庭には到底無理です。

 

大学まで進む場合

 

大学まで進む事を考えた場合、さらに教育費がかかります。

国公立で約500万円

私立文系で約700万円

私立理系で約900万円

医学部だと1,000万円以上かかります。

医学部に進む事は嬉しいですが、正直老後資金どころではなくなってしまいます。

面倒見てもらう事を期待するレベルです。

 

 

子どもの人数分必要

 

当たり前ですが、教育費は子どもの人数分必要になります。

2人で1,080万円

3人で1,620万円です。

 

 

 

学校での教育費だけではない

 

オール公立での最低限の540万円だけでは済まない事を覚悟しておかなければなりません。

少なからず高校受験前に塾に通う事になるはずです。

もちろん通う必要のない場合もありますが、通うお金がなくて受験にも失敗したなんて話になったら一生子どもにグチられてしまいそうです。

わたしの場合、『老後資金 < 子ども』が大前提なので子どもに苦労をしてほしくありません。

老後資金がなくても結局迷惑をかけてしまいそうですが、そこは今から頑張りますという事で。

自分のせいで子どもの可能性を潰すのは親として申し訳ないと思ってしまいます。

 

 

児童手当で負担軽減

 

忘れてはいけないのが『児童手当』です。

所得によって支給額は変わりますが中学校卒業まで月々5千~1万円支給されます。

支給額を1万円と仮定して、

幼稚園で36万円

小学校で72万円

中学校で36万円

計144万円の支給です。

オール公立で高校まで通った場合が540万円でしたから実質396万円を負担すればなんとか最低限の教育費は確保できます。

 

 

教育費用の保険や資産運用

 

なんとか別口で教育費のための保険や資産運用を考える手もあります。

保険でしたら『学資保険』

積立をして入学時に支払われる仕組みです。

しかし資産運用の面では低金利なのでお金を眠らせているのと同じなのでおまりおすすめしません。

運用で考えた場合は『ジュニアNISA』というものがあります。

メリットとしては5年間非課税

デメリットは18歳になる前に引き落としすると課税対象になる点です。

 

 

老後資金から必要額を引き落とし

 

わたしは老後資金のための資産運用から都度必要に応じて必要額を引き落とす方法で考えています。

すぐに必要になった時用のお金は銀行に預けるとして、教育費は使うタイミングがわかっているのでそれまでは運用していた方がいいという判断です。

 

 

 

教育費以外でも出費は多い

 

老後までには教育費のほかにも大きな出費があります。

まずは自動車です。

電車通勤でマイカーいらずという人もいるでしょうが、わたしの地域では夫婦で車2台です。

だいたい長くて10年単位で買い替えです。

2台ですから60歳までに4台買い替えると考えてもかなりの出費です。

かといって車がないと生活もままならないので必要な出費です。

新車の軽自動車で考えても500万円くらいします。

あまり車には詳しくないのでかなりアバウトですが数百万円単位です。

次に持ち家の場合メンテナンスで費用が発生します。

2、30年単位で外壁のメンテナンス、木造でしたらシロアリ対策と数十万円単位でかかってきます。

子どもが結婚するとなったら結婚式の費用を負担するという考えの人もいるでしょう。

ほかにも予期せぬ病気など何が起きるかわかりません。

そこまで考えたらきりがないですが、頭の片隅に可能性として考えておいたほうがいいです。

 

 

老後資金ハードモード

 

老後資金を貯めるということは思っている以上に険しい道のりです。

年金に期待できない

少子化

借金大国

老後に不安しかありません。

だからこそ動けるうちに最善策を考えて自分でなんとかしなくてはなりません。

わたしも試行錯誤の真っ只中ですが、今できること『資産運用』『節約』に取り組んでいきたいと考えています。

では。

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