FX自動売買に複利運用は向いていない?長期的な資産運用を想定してみた。

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資産運用

どうも、もてちん(@ MoteChiNvwvwvN)です。

 

FX自動売買してますか?

FXの裁量トレードは大体の人が最終的に損をして退場しますが、リピート系自動売買は初心者でも利益を出しやすいというメリットがあります。

そう考えると、FX自動売買で複利効果のある資産運用も可能ではないかと考える人もいると思います。

複利運用するためには利益を再投資する必要がありますが、再投資するタイミングがわかりにくいですよね。

へたに再投資してしまっては、口座維持率が一気に減少し強制ロスカットのリスクもグンと上がってしまいます。

そのために必要な判断材料は、『長期目線で考えた場合、いくらまでの変動幅を想定して運用するか。』ということです。

まずここを決めておかないと、いくら利益が出たら追加注文を入れればいいのか計算のしようがありません。

わたしが運用している豪ドル/円でいうと、リーマンショック級の大暴落まで視野に入れるなら反動幅50円、過去20年の実績から一番多い変動幅で考えるなら20円といった感じになってきます。

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では、今回はわたしが運用しているループイフダンの豪ドル/円を例に複利運用のプランを考えていきましょう。

 

 

複利運用するための必要資金

 

複利運用をするために利益がいくらになったら追加注文を入れていけばいいのか。

計算していきましょう。

 

運用詳細

 

ループイフダンB80(AUD/JPY)

取引数量 1

豪ドル/円の値幅80銭を追加注文するという前提で考えていきます。

 

 

許容できる変動幅の決定

 

さきほど話した通り、まずは『許容できる変動幅の決定』です。

リーマンショック級の大暴落を想定して考えると、複利運用を始める頃のはおじちゃんになってそうなので、豪ドル/円の変動幅で一番多い20円にします。

 

 

変動幅20円の目安必要資金

 

変動幅20円での目安必要資金はいくらになるのか。

アイネット証券の公式『ループイフダンの目安必要資金表』で確認するのが一番楽ですが、最大ポジション数での金額になっています。

 

369,200円以上の利益が出たら追加注文を繰り返していけば複利運用できますね。

気を付けることは、目安必要資金はあくまでも変動幅20円までのギリギリの資金ということ。

少し余裕を見た運用がいいかもしれません。

369,200円という金額を見て気付いたと思いますが、ループイフダンB80(AUD/JPY)を1つ運用だけでこの利益を上げるのに一体何年かかるんだよって感じですよね。

こんなサイクルの悪い複利運用では全然複利の旨みを活かせていません。

ではもう少し工夫していきましょう。

 

 

レンジ相場での変動幅の予想

 

次にレンジ相場を形成した時の大体の変動幅を予想します。

予想した変動幅分のポジション数を設定して目安必要資金を引き下げます。

予想した変動幅を抜けた場合、ポジションの追加がないため機会損失になりますが、最近の相場を見る限り最大でも10円で考えておいていいと思います。

複利重視で利益の循環を早めたいなら5円でもOKですが、その分運用スタートするタイミングが難しくなってきます。

レンジ相場の中心を狙っていかないとすぐに抜けてしまう可能性もありますので。

 

 

ポジション数変更時の目安必要資金の計算

 

レンジ相場での変動幅の予想を10円にしました。

ここからは計算が必要になってきます。

まずは変動幅10円でポジションはいくつ持つことになるのか。

『10円=1,000pips』、『B80=80pips』

1,000÷80+1=13.5

小数点を切り捨ててポジション数13になります。

+1しているのは注文時にポジションを1つ持つからです。

 

【pips】がいまいちわからない人はこの記事を参考にしてください。

わたしも初めはいまいちわかりませんでしたが、FXをやるからには必要になってきます。

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ループイフダンの目安必要資金表』ではポジション数26だったのが、13になりました。

ポジション数が半分になったところでどの程度減ったでしょうか。

計算は簡単で、減ったポジション数に証拠金を掛けた金額になります。

ループイフダンの目安必要資金表』で証拠金は3,400円になっているので、

3,400円×13=44,200円

26ポジションでの目安必要資金が369,200円だったのに対して、13ポジションでの目安必要資金は325,000円

それでも30万円超えていますね。

わたしの今の運用で月1万円の利益があるかないか程度なので、複利運用は3年毎という感じになりますね。

長いなー。

 

 

まとめ

 

リスク管理を考えて運用すると、豪ドル/円で30万円以上の利益を出してやっと追加注文できるという結果になりました。

現在60万円で運用中のわたしが、複利運用するにはまだまだ時間が必要なようです。

今回想定した変動幅をもっと狭くすれば、より短いサイクルで複利運用も可能ですが、長期運用を考えた場合どこかで強制ロスカットされてしまうのは目に見えています。

変動幅20円ですら過去に何回も起きているので安心はできませんから。

わたしのように数十万円単位での運用では複利運用はなかなか効果が発揮できそうにありません

逆に年に30万円以上利益を上げられるだけの資金量でしたら、複利運用による効果が期待できます。

長期目線で変動幅を想定して、強制ロスカットの心配が極力ない運用を心がけてください。

では。

 

 

 

 

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